2012年05月14日

消費者金融の契約は「webで」「その日に」が今や基本!

消費者金融と言えば「即日融資」が定番サービスであり、他のローンと比べてもそれが「強み」でもありますが、一昔前までは基本的にwebや電話での申し込みの場合には「本人確認書類」と「収入証明書」の提出に店頭や自動契約機へ向かわなければいけませんでした。

しかし、現在ではWEBを使った即日契約が国内のポピュラーな消費者金融では定番となっています。
これを抜きにしては消費者金融の強みを充分に発揮できない程の肝心な契約のスキームです。

これを実現させたポイントは、携帯電話の高機能化と貸金業法による収入証明書の提出義務の条件が明確に定められた事です。

携帯電話のカメラアプリは、今や画像が非常に鮮明です。カメラアプリで運転免許証等の本人確認書類を撮影し、消費者金融宛てにメールにてファイルを添付すれば、FAXと同等以上の品質でデータを送る事ができます。

収入証明書の提出が「貸付契約額が50万円以上」の場合と貸金業法にて明確になった事も大きなポイントです。

ネットショッピングのように消費者金融の契約も今やワンステップとなっています。
ただし!消費者金融のサービスが利用しやすくなればなる程、忘れてはいけないのがお金の管理能力である事は言うまでもありませんね!

▼カメラアプリによる本人確認書類等の提出でWEB上で契約が完結する消費者金融の例
プロミス
アコム
レイク
アイフル
楽天銀行スーパーローン
オリックスVIPカードローン
ノーローン
(2012/5/15時点)

2012年02月27日

モビットもとうとうプロミスと合体へ…一方で消費者金融の規制緩和提案の動きも

日経新聞によると、三井住友FGと三菱UFJフィナンシャルグループとの共同出資による消費者金融ブランド「モビット」について、融資業務をプロミス、保証業務を三菱UFJフィナンシャルグループに分割移管する方向で話が進んでいるようだ。

三菱UFJフィナンシャルグループといえば、大手消費者金融「アコム」が属しているグループ。

銀行系の出資という点でモビットと似たような路線の「DCキャッシュワン」という消費者金融ブランドがあるが、既にアコムに吸収された。

しかし、モビットについては貸金業規制強化後も金利を豊富に設けた消費者金融商品を展開するなど、意欲的な営業をしていたように見えたが、消費者金融業界の統合の流れに身を任せざるを得ないのかもしれない。

ただし、DCキャッシュワンのようにブランドの維持はあると思われる。(※2012/5を目途にDCキャッシュワンはじぶん銀行にカードローン事業を譲渡する予定)


一方で、貸金業法の規制緩和については慎重な姿勢を見せていた民主党内では、消費者金融の規制緩和を議論するワーキングチームができるなどの動きがあるようだ。

統合が進み、消費者金融商品のレパートリーが減少し続けるのか?
一向に先行きが見えない景気を鑑みて規制にメスが入るのか?

今のところでは予想が難しいかもしれない。

タグ:貸金業法
posted by 消費者金融 知っ得! at 11:51 | 消費者金融とキャッシングのニュース
2011年11月04日

消費者金融の利用明細票の見方

現在、プロミスの公式サイトでは融資・返済の際にATM等から発行される利用明細書の見方の解説ページがPDFにて掲載されています。

ありそうであまり無かった利用明細書の見方の解説ですので、消費者金融利用者にもこれから利用する必要がある方にも共に役立つ内容です。

PDF形式のページですのでパソコンやスマートフォンの方は見られるかと思いますが、携帯電話等の端末で見る事ができない方の為に簡単に当ブログでも解説したいと思います。

融資の場合

@取引
今回の取引種別は融資です。

A借入金額
今回の取引で借入した金額です。

B今回発生手数料
ATM手数料等の手数料です。
今まで消費者金融側が負担する事が一般的だったATM手数料ですが、貸金業規制法の改正法が施行されてからは消費者金融側の金利引き下げ等の事情により利用者が負担する事が一般化しています。

C手数料累計額
前回の返済以降に発生した手数料の累計額です。

D借入後残高
今回借入した金額を含めた、現在までの借入残高総計です。
つまり、今の時点で消費者金融から借りている総額です。

E借入利率(年率)
実質年率です。
これは利用している消費者金融の利用者全体では無く、利用者個人に適用されている実質年率になります。

F遅延利率(年率)
支払日に支払いがされなかった場合に適用される金利の年率です。
最高20%(年率)まで適用する事ができ、これは法が認めています。

G次回返済金額
次回の支払いに返済する必要がある最低返済額です。
これ以上であればいくらでも返済できます。
ただし、おおよその消費者金融の場合は千円単位です。

H次回返済期日
次の返済の期日です。
一般的な消費者金融の場合は、借入後は返済期日以内に最低一回の返済をする契約になります。
つまり期日内にいつでも何回でも返済できます。

I最終返済期日
記載された返済期日の日に記載された最低返済額で返済を行った場合の完済日です。
期日内の返済日を早めるほど、一回の返済額を多くすればする程、完済日は当然早くなります。

J返済回数
上記の最終返済期日で完済する場合の返済回数です。

K返済方式
利用している消費者金融で採用している返済方式の種類が記載されます。
残高スライド元利定額方式などです。

L総返済予定額
Iの返済期日で返済した場合の利息を含めた総支払額です。

Mご利用可能額
今回借入後に借りられる額です。

返済の場合は「返済金額」が記載され、この内「元金充当額」「利息充当額」「遅延利息充当額」「手数料充当額」がそれぞれ記載されます。
返済の場合も手数料充当額と記載されるように、ATM手数料の負担が一般的になっています。

プロミス公式サイトによるご利用明細書の見方:http://cyber.promise.co.jp/pdf/201107_goriyoumeisaisetumei.pdf

2011年08月26日

低金利で実用性の高い「楽天銀行スーパーローン」が金利半額キャンペーン(2011/10/31迄)

通常実質年率が4.9%-14.5%で設定されている低金利系・銀行キャッシングの「楽天銀行スーパーローン」が金利半額キャンペーンを実施している。
金利が半額、つまり実質年率2.45%-7.25%となるのは、2011年8月12日から2011年10月31日までの期間。
短期間でまとまった資金の借り入れを考えている方にはなかなか使えるキャンペーンだろう。
勿論キャンペーン後には元の金利に戻るが、今注目の銀行キャッシングである事と他社のキャッシング商品と比較しても低金利の部類に入る商品なので安心して利用できる。

楽天銀行スーパーローン

posted by 消費者金融 知っ得! at 12:54 | 消費者金融とキャッシングのニュース
2011年07月24日

消費者金融レイクが銀行キャッシングに?!

新生銀行は消費者金融レイクのブランドとATM・無人店舗を譲り受け、今年10月1日から銀行本体で消費者金融事業を行う事を発表した。

消費者金融レイクは、新生銀行の子会社である新生フィナンシャルが運営する消費者金融ブランド。1964年(昭和39年)から続く消費者金融が、またさらに大きな変革期を迎える事になる。

新生銀行の消費者金融事業への関心は以前から知られていたが、レイクのブランドを直接運営する事になるとは意外だった。

新生銀行は過払い金返還義務のある既存のレイク債権については譲り受けないとの事なので、きれいさっぱり新しく「レイク」を再始動させる事ができる事になる。

また、消費者にとっての最大の注目点は「総量規制対象から外れる」事だろう。
銀行本体の個人向け融資なので、貸金業規制法における総量規制の対象とならないのだ。
正直、これについてはまたあやふやな法律ができてしまったのだなと思わざるを得ない。

しかし、やはり今のままではやはり市場が狭すぎるのではないか。
レイクが消費者金融市場から抜け出すのも無理は無い事だろう。

posted by 消費者金融 知っ得! at 09:56 | 消費者金融とキャッシングのニュース
2011年06月21日

アイフルの新商品「わんポチッと。」とは?

アイフルは2011年4月8日から新しい消費者金融商品となる「わんポチッと。」の提供をはじめている。
「わんポチッと。」はWebで契約手続きを行なう商品で、申し込みから契約まで全ての手続きを書類レスで行なう。
とは言え、消費者金融の契約審査には、やはり最低でも身分証明書は必要となる。これを提出する方法として携帯電話のカメラを用いる。具体的には、免許証等の身分証明書をカメラで撮り、メールに添付して提出する。

契約までをできるだけ簡素化し利用し易くした反面、消費者の借りすぎを考慮し、利用限度額を一律10万円までとした。

posted by 消費者金融 知っ得! at 15:06 | 消費者金融とキャッシングのニュース
2011年05月30日

大手消費者金融アコムが提携ATM利用における手数料を有料化へ

国内最大手消費者金融のアコムは、セブン銀行やイオン銀行などの提携ATMでの入出金におけるATM手数料を2011/6/27より有料化する。
提携ATMでの融資・返済共に手数料が掛かる事となり、1万円以内の利用は105円、一万円以上は210円の手数料となるようだ。
国内大手消費者金融では提携ATM手数料の有料化が昨年から進んでおり、既にアイフル・プロミスは有料化している。
現在のところ、大手消費者金融の中ではレイクのみが提携ATM手数料が無料となっている。

posted by 消費者金融 知っ得! at 13:00 | 消費者金融とキャッシングのニュース